2016年、山田直人のソロユニットとして旗揚げ。結成7年で28公演、50作品の舞台を行ってきた。

王道にも関わらず、誰も観たことないような作風と、まるでテーマパークに来たかのような空間演出で、

10代から50代まで幅広い世代の業界外の人々に支持されている。東京で旗揚げして6年目で大阪に進出。

メンバーも8人に増やし、破竹の勢いで大阪での知名度を上げている。

「とにかく一般の方々に楽しんでもらえる作品」

をコンセプトに、分かりやすく、且つ心に響く作品を作り続けている。

お客さまとの距離感を大切にし、役者の熱量と作品の世界観がダイレクトに伝わるように、

役者とお客さまとの距離が近い、小さい劇場を中心に公演を行っている。

また、演劇の常識にとらわれずに、常に新しいことを取り入れ、演劇の可能性を広げる活動も行っている。

最近ではNFT×演劇、AI×演劇といったテクノロジーと演劇を組み合わせて、

新しい演劇の収益源を模索している。

直近の目標は「大阪の劇団のトップ」になること。

 

​